あなたは大丈夫?糖尿病の自覚症状






最初は痛くもかゆくもない糖尿病

糖尿病は、発症後しばらくは全くと言っていいほど自覚症状はありません。
空腹時の血糖値も正常であることが多く、会社の健康診断でもスルーしてしまうでしょう。

何らかの自覚症状があらわれてきたときには、残念ながら発症から何年も経過していて、すでに糖尿病合併症が起きてしまっている可能性が高いです。


若いお医者さん.jpg


しかし少しでも早く発見して対策を始めることが、糖尿病合併症を進行させないカギです。
合併症も初期のうちなら治る可能性がありますが、ある程度以上に進行すると治せなくなってしまいます。



筆者に出ていた自覚症状

筆者が糖尿病と診断される1年ぐらい前から、次のような症状がありました。
このような症状が出ると、空腹時血糖値は250~300ぐらいになっていると言われています。何も知らなかったなんて…ゾッとしますね!!


・喉が渇く。水を飲んでもまたすぐ飲みたくなる

・たくさん飲むので、自然とトイレの回数が増える

・夜中も2回ほどトイレに行く

・口の中が泡っぽくなる

・風邪や感染症にかかりやすい

・ダイエットしていないのにゆっくりと体重が減ってきた(筋トレしていたのでその効果だと思っていた)

・食後、倒れるように30分間ほど眠ってしまうことが増えた

・安静時なのにやたらと脈が速い

・何となく視力が落ちた気がする



いかがでしょうか?
特に食後の眠気に関して、主治医は「その頃、食後血糖値は500とか600まで上がっていたと思うよ」とおっしゃっていました。恐ろしいことです。


間に合ってよかった…

いつ死んでもおかしくない状態だったのではないでしょうか…

ちなみに、上記の自覚症状は、現在はすべて消えてしまいました。
脈が正常になるまでは1年ぐらいかかりました。


問診.jpg


ひとつでも当てはまることがあれば、血糖値を測定してみてください。
そして、糖尿病を甘く見ないでください。

「遅すぎたか…」ということにならないように…



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